【山名・標高】 清水山 331m 丸山 350m 古僧都山 286m (福岡県)
  【月日・時間】 2015年12月6日(日) 曇り 山行時間2:50(休憩除く2:39) 登山者複数
  【距離・歩数】 沿面距離7.7㎞(車道3.8㎞含む) 累積標高(+)475m 歩数12,830歩
  【車駐車位置】 清水公園駐車場 マップコード:69827666*62

清水公園にある清水寺本坊庭園の紅葉が見ごろと聞き福岡県みやま市に行ってきました。
(清水寺本坊庭園は室町時代に画僧・雪舟が中国で学んだ山水技術をいかして築庭されたと伝えられる庭園)
勿論、山登りも兼ねており公園の一角に位置する清水山と丸山、古僧都山に登ります。
清水公園駐車場に車を止め先ずは清水寺本堂へ。
五百羅漢を左に見ながらコンクリート道を上がっていきます。
仁王門を過ぎ情緒ある石の階段を登りながら桜門(山門)をくぐって清水寺本堂にたどり着く。
参拝したあと、三重の塔や茶屋(竹屋)辺りの紅葉を楽しみながら第3展望所に進む。
第3展望所からは清水山自然遊歩道に入り四折坂を登って記念碑のある大観峠展望所(清水山)に到着。
清水山からの展望を楽しみにしていたが、今日は曇り空と霞みでぼんやりとしか見えません。
清水山には真新しいバイオトイレ有り。休憩したあと、稜線を14分歩き三角点のある丸山へ辿り着く。
丸山の三角点を見て、その後舗装された山道を歩き古僧都山へ。
古僧都山は永興寺の横ですが山頂を見つけられず回りをウロウロする、諦め下山開始。
車道から清水寺本坊庭園へシュートカットを試み、ちょっと藪こぎ部分が有ったが無事下山。
(この道は旧道のようで荒れ果てています、通られる時は自己責任でお願いします)
清水寺本坊庭園の回りの紅葉を満喫しながら清水公園の駐車場に帰りつく。
駐車場で格安肉うどん300円を頂き、山川みかん詰め放題300円を買って帰る。6日で終了。
今日の山登りは眺望に恵まれなかったが、清水公園の紅葉を十分楽しむことができました。

  09:50 清水公園P(10℃)
  10:00 仁王門
清水山と清水寺本坊庭園_f0212511_22561420.jpg  10:09 清水寺本堂
  10:17 No2展望所(茶屋横)
  10:21 No3展望所
  10:44 清水山~10:55
  11:02 分岐(アンテナ)
  11:09 丸山
  11:15 分岐(アンテナ)
  11:26 永興寺分岐
  11:38 古僧都山(永興寺)
  11:53 永興寺分岐
  12:16 廃道分岐
  12:29 清水寺本坊庭園出合
  12:40 清水公園P(11℃)
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五百羅漢
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桜門(山門)
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清水寺本堂
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三重の塔
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No2展望所に彩る紅葉
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清水山の自然遊歩道
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大観峠(清水山)からの眺望
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大観峠(清水山)の広場
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眺望は霞んでおり今一
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丸山の山頂
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永興寺、初観音大祭火渡りが平成28年1月11日雨天決行
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永興寺の天狗
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永興寺の見事な紅葉
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清水寺本坊庭園の入口前紅葉
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清水寺本坊庭園の入口前紅葉
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清水公園駐車場の紅葉も素晴らしい
平成27年12月2日、155回目の献血をしてきました。(平成26年5月16日、150回献血
献血が好きな訳じゃありませんが山登りと同じぐらい行ってます。(笑)
今回は献血ポイントカード(九州ブロック)のスタンプ押印が20個となり記念品をゲット。      
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ゲットした記念品は献血キャラクター『けんけつちゃん』のケイタイスタンドストラップ 非売品。
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ケイタイ・スマートフォンの背面に吸盤でピタッとくっつければ便利なスタンドに!
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横からの顔も撮ってみました。可愛いかのか可愛くないのかは個人の判断で!
私の血液型は何でしょう?A、B、AB、O?。私のブログ内容からお分かりと思います。(*^_^*)
# by yamagoe7 | 2015-12-02 23:00 | 献血
  【山名・標高】 大城山 410m 大原山 354m 岩屋山 281m(福岡県)
  【月日・時間】 2015年11月29日(日) 曇り 山行時間2:59(休憩除く2:59) 登山者単独
  【距離・歩数】 沿面距離11.0㎞(車道1.1㎞含む) 累積標高(+)734m 歩数16,416歩
  【車駐車位置】 政庁跡駐車場 マップコード:55332180

今日の天気は昨日に引き続き曇り空、曇りでも週末は何となく歩かないと落ち着かない。病気かな?
よって、近所の低山、大城山(四王寺山)の一周を歩き、太宰府政庁跡や市民の森等の紅葉具合を観に行く。
雨が降りそうな、どんよりした天気で眺望はあまり良くありません。
残念ながら紅葉は色づき始めがあると思えば既に散ってしまった紅葉もあります。
今年の低山や平地の紅葉は、気温や雨のタイミングが悪かったのか一気に紅葉することが無いようです。
こんな年もあるんでしょう。しかし、自然の中を三時間も歩けリフレッシュできました。

  10:15 政庁跡駐車場(10℃)
大城山(四王寺山)_f0212511_21402115.jpg  10:35 鉄 塔
  10:49 土塁出合
  11:02 展望所(26番札所)
  11:08 大城山(毘沙門天)
  11:20 野外音楽堂
  11:34 百間石垣
  11:38 鮎返りの滝
  11:52 宇美分岐
  12:05 大原山(10℃)
  12:18 焼米ヶ原
  12:35 岩屋山
  12:51 市民の森林道終点
  13:07 テニス場横
  13:14 政庁跡駐車場(10℃)
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太宰府政庁跡の散策路紅葉、残念ながらまばらです
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坂本から土塁へ登っていきます
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土塁の小高い丘から宝満山方面を望む
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展望所(26番札所)から福岡市内と博多湾を望む
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大城山(毘沙門天)へ向かいます
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野外音楽堂の紅葉は綺麗です
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三日月山と立花山がシルエット的に見えます
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百間石垣辺りの紅葉
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ちゃんと「鮎返りの滝」と名前がついています
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焼米ヶ原
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焼米ヶ原から観る宮地岳方面
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岩屋山から見る太宰府政庁跡
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高橋紹運墓に彩る紅葉
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市民の森の紅葉、まだ色づいて無い部分もあります
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市民の森の紅葉、ここは随分散っています
  【山名・標高】 日出ガ丘 1695m (奈良県)
  【月日・時間】 2015年11月22日(日) 曇り 山行時間2:33(休憩除く2:16) 登山者単独
  【距離・歩数】 沿面距離7.5㎞(林道0.0㎞含む) 累積標高(+)459m 歩数11,153歩
  【車駐車位置】 大台ケ原駐車場 マップコード:747042212*67

四泊四日の近畿地方山行遠征、最後は大台ケ原の日出ガ岳です。
車中泊していた大台ケ原駐車場で朝食を取り、8時40分に歩き始めます。
ハイキング感覚で歩きやすい道を30分進み日出ガ岳に到着、ここまでは良かったのですが・・・。
何と事もあろうに、お腹の調子が悪くなってきたではありませんか(@_@)。
一旦出発地点の大台ケ原駐車場へ戻り休憩、体調を整え再び10時40分出発となる。
日出ガ岳からの展望を期待しましたが、先ほどと変わらずまだ曇っていて眺望はありません。
鞍部に下りて幅広い木製階段を歩き正木ヶ原、そして広々とした牛石ヶ原に着く。笹が多いです。
牛石ヶ原から大蛇嵓分岐を経て絶壁の大蛇嵓(だいじゃぐら)先端へ進みます。
ガスの合間に見える景色は最高ですが、大蛇嵓を下った先端まで行くのはちょっと勇気が要ります。
絶壁からの絶景を十分楽しんだ後、石楠花坂を下りシオカラ谷へとどんどん下っていきます。
吊り橋まで下り再び登り道となり途中から石の階段に変わり結構身体に堪えます。
最後はなだらかな道になり大台ケ原の駐車場に辿り着く。
曇っていましたがどうにか雨も降らず大台ケ原を一周楽しむことができました。
物産展の食堂で食事を済ませ、帰路の途中にある「ホテル杉の湯」(国道169号線)に立ち寄る。
本日は大阪まで戻り宿泊。翌23日朝9時に大阪を立ち、高速道路を走り17時に福岡へ帰り着く。
今回、四泊四日の山行の旅で六甲山と八経ヶ岳、それに大台ケ原と三座を登れました。

  10:40 大台ケ原駐車場(9℃)
大台ケ原(日出ガ岳)_f0212511_17423853.jpg  11:00 鞍部
  11:05 日出ガ岳
  11:09 鞍部
  11:27 正木ヶ原
  11:45 牛石ヶ原
  11:50 大蛇嵓分岐
  12:00 大蛇嵓(10℃)~12:17
  12:24 大蛇嵓分岐
  12:46 吊り橋
  12:56 石の階段
  13:13 大台ケ原駐車場(11℃)
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大台ケ原ビジターセンターの横にある東大台ケ原登山口から出発します
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クマザサの道を歩きます
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日出ガ岳の展望台が見えます
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日出ガ岳からの展望、雲が多く反対側は見えません
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正木ヶ原へ向かう途中の木製階段
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クマザサの中に白骨化した大木
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ここにも立ち枯れの木
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牛石ヶ原
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大蛇嵓、先の鎖まで岩を下っていきます
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大蛇嵓の先端まで行けばこんな感じ
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大蛇嵓の先に見える紅葉
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シャクナゲの坂道
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シオカラ谷の清流
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一呼吸して石の階段を登っていく
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  【山名・標高】 八経ヶ岳 1914.9m 弥山 1895m (奈良県)
  【月日・時間】 2015年11月21日(土) 晴れ 山行時間6:08(休憩除く5:33) 登山者複数
  【距離・歩数】 沿面距離11.7㎞(車道1.0㎞含む) 累積標高(+)1282m 歩数19,886歩
  【車駐車位置】 行者還トンネル西口手前 マップコード:439082524*65

今日は近畿地方二日目となり百名山の八経ヶ岳に登ります。大峰山脈の最高峰で別名、仏経ヶ岳、八剣山とも云う。
宿泊地の大阪市内から車を走らせ、三時間程度かかり登山口に10時半到着。
登山口である行者還トンネル西口の500m手前の広い路肩に他車と同じく停めて登山開始。
(登山口横にある整備された駐車場は有料、1000円です。)
いきなりの急登に息を切らせながら登り、一時間程度かかり稜線に上がる。
これからは素晴しい縦走路を眺めながら歩いていく。
聖宝ノ宿跡を過ぎた辺りから再び登りとなり、整備された木道の階段が現れ一歩一歩登る。
弥山小屋に到着、遅い昼食を取り休憩。
弥山の祠でお参りをして小屋へ戻り、本日の目的の山、八経ヶ岳へ登ります。
この辺りは、立ち枯れし白骨化したトウヒ林が多く晴天の青空に輝いています。
八経ヶ岳に到着。山頂は広くないが素晴しい眺めです。
山の中腹を走る「大台ケ原ドライブウエイ」の先には大台ケ原の日出ガ岳が見えています。
このまま360度の素晴しい山々の眺望をいつまでも見ておきたい気分です。
残念ながら14時半を過ぎたので下山となり往路を帰ります。
車の所に着いたのが17時過ぎ、帰る支度をしてたら真っ暗くくなり、明るいうちの下山でホッとする。
狭い国道309号線を引返し、奈良県天川村坪内の天の川温泉に浸かりゆっくりします。
近くの今西商店でお話好きなおじさんと会話をしながら楽しい食事。今西商店のプリンが有名だとか?。
食事を取った後、再び国道309号線を1時間半掛け走り、明日の登山地である大台ケ原駐車場へ。
駐車場に到着、車中泊の準備を終え焼酎を飲んで23時に就寝となる。

  11:00 道路空地(11℃)
晴天の八経ヶ岳_f0212511_2351138.jpg  11:07 行者還トンネル西口
  12:00 大峯奥駈道出合
  12:10 石休の宿跡
  12:18 弁天の森
  12:39 聖宝ノ宿跡
  13:29 弥山小屋(15℃)~13:54
  13:57 弥山
  14:00 弥山小屋
  14:25 八経ヶ岳~14:35
  14:58 弥山小屋
  15:32 聖宝ノ宿跡
  15:56 弁天の森
  16:05 石休の宿跡
  16:14 大峯奥駈道出合
  17:00 行者還トンネル西口
  17:08 道路空地(9℃)   トンネル登山口手前500m辺りに車を止めました↑
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行者還トンネル西口登山口から大峯奥駈道出合まで、木の根が張った急登の尾根道を登っていきます
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大峯奥駈道出合まで距離は無いが疲れます
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大峯奥駈道出合に上がってきました
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大峯奥駈道を気持ちよく歩きます
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弁天の森、近くになり苔が増えてきました
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倒木にも苔がびっしり付いています
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弁天の森です
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気持ちの良い縦走路です
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ここも気持ちが良いです
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理源大師の像がある聖宝ノ宿跡
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少しずつ登りになってきます
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振返り山頂の山並を眺めます
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木製の階段を延々と登っていきます
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振返り歩いてきた稜線と遠くの山々を眺めます
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晴天の下何とも言えない素晴らしい景色です
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弥山小屋の分岐まで登ってきました
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立派な弥山小屋です
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弥山小屋から弥山へ
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天河弁財天社の奥の院にあたる祠
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白骨化したトウヒの林
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八経ヶ岳からの眺望
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八経ヶ岳の山頂
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八経ヶ岳からの眺望(のこぎり状にピークを連ねる山の一番高い山が大普賢岳、手前右下が行者還岳)
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山並の中腹部上部に大台ケ原スカイラインが左右に走っており、右上部が大台ケ原エリア
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大台ケ原エリアを拡大、左上部に展望台があります