【山名・標高】 九千部岳 1062m (長崎県)
【月日・時間】 2019年6月22日(土) 曇り山行時間3:08(休憩除く2:38) 登山者複数
【距離・歩数】 沿面距離5.1㎞(林道0.3㎞含む) 累積標高(+)529m 歩数9,966歩
【車駐車位置】 田代原トレイルセンター駐車場 マップコード:173706841*38

雲仙の山々を彩るヤマボウシ。
ピークは過ぎているが、まだまだ楽しめるとの情報を得て行ってきました。
先ずは九千部岳に登ります。
田代原トレイルセンターから出発、九千部岳を反時計回りに周回します。
樹林におおわれ風通しの無い登山道を登っていきます、蒸し暑い!。
岩場でちょっと寄り道、ヤマボウシの絶景が飛び込んできます。
蒸し暑い登山道を登ってきた甲斐がありました。
九千部岳の山頂到着。
山々の一面に広がるヤマボウシの花、緑色と白色のコラボ斜面、圧巻です。
山頂や岩場展望台、奥座敷展望台で休憩しながらヤマボウシを満喫します。
(白い4枚は花びらではなく、実は総苞片(そうほうへん)だそうです。)
楽しんだ後はゴロゴロ石の九州自然歩道を下り、遊歩道を経て帰りました。

  
 09:40 田代原トレイルセンター(24℃)
 10:55 九千部岳(20℃)~11:00
 11:03 展望岩~11:18
 11:28 奥座敷展望岩~11:38
 11:46 吹越越分岐
 12:25 牧場ゲート
 12:48 田代原トレイルセンター(24℃)
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田代原トレイルセンターから出発
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山頂手前の岩場から見る風景
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ヤマボウシをアップ
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ガスが掛かっていますが良いですね
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九千部岳の山頂到着
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ヤマボウシと山々
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ピンク色のヤマボウシ
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山一面、ヤマボウシ
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ピンクとシロ色
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アジサイも綺麗です
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この道は歩きにくく疲れます
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一頭のアサギマダラ
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良い雰囲気
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駐車場に帰って来ました、道路から撮った黄色い花?

【山名・標高】 くじゅう17サミッツの9座(①~⑨)プラス4座(▲)=13座 (大分県)[九重連山]
【月日・時間】 2019年6月16日(日) 曇後晴 山行時間9:54(休憩除く9:17) 登山者単独
【距離・歩数】 沿面距離23.0㎞(作業道および車道3.0㎞含む) 累積標高(+)2,706m 歩数40,069歩
【車駐車位置】 牧ノ戸登山口 マップコード:440640128*58

九重連山に咲くミヤマキリシマを堪能してきました。
午前中は曇り空で午後から晴れ予報、期待の三俣山を後半に歩く工程。

牧ノ戸駐車場に車を止め5時30分出発。
ガスが掛かり視界不良ですが、霧雨もなく濡れることはありません。
先ずは星生山に登る。
山頂はガスで真っ白、視界ゼロ。風が強く飛ばされそうです。
次は久住別れを通り久住山へ、こちらも視界は無く強風で立っていられません。
しかし、ガスの切れ間からミヤマキリシマを楽しみながら歩きます。
天狗ヶ城、中岳、稲星山、白口山と山頂を踏み鉾立峠へ。
鉾立峠から立中山のミヤマ群生地に登ります、既に花はなく終わっています。
立中山から低木の樹林地帯を通り、段原、北大船山・大船山へと登っていきます。
17サミッツ後半へ入る前に大船山で食事をとり体力を付けます。

ガスが流れ視界が広がるようになってきました。
坊がつるへ下り、三俣山南峯直登コースを登ります。
直登の苦しさは半端じゃないですが、今回もまた登ります。
南峰に到着、視界が広がり素晴らしい光景が目に飛び込んできます。
ミヤマキリシマ満開、疲労困憊した体を癒してくれます。
ミヤマを見ながら南峰、本峰、西峰へと歩き充分堪能します。
諏蛾守越に下り、その後ガレ場で足を取られないように歩き大曲登山口に到着。
17サミッツ最後の道、車道を歩いて牧ノ戸にたどり着きゴール。

今日の九重17サミッツ歩き、前半はガスや強風に不安がよぎりましたが、
終わってみれば九重の山々のミヤマキリシマを堪能することができ最高でした。
また、九重17サミッツも10時間を切ることができました。

 05:30 牧ノ戸峠(15℃)
 05:52 ▲沓掛山1503m
 06:17 扇ヶ鼻分岐
 06:42 ①星生山1762m
 07:09 久住分れ
 07:28 ②久住山1786.5m(8℃)
 07:50 ③天狗ヶ城1780m
 08:02 ④中 岳1791m(7℃)
 08:13 白口谷分岐
 08:23 ⑤稲星山1774m
 08:34 稲星越
 08:47 ⑥白口岳1720m
 09:24 鉾立峠
 09:36 ▲立中山1468m~09:40
 10:13 坊ガヅル大船山登山口合流
 10:40 段 原
 10:45 ⑦北大船山1706m(9℃)
 10:49 段 原
 11:05 ⑧大船山1786.2m~11:30
 11:43 段 原
 12:00 立中山分岐
 12:21 坊ガヅル大船山登山口
 12:28 坊ガヅル三俣山登山口
 13:34 ▲三俣山(南岳)1743m~13:42
 13:53 ⑨三俣山(本峰)1744.7m
 14:10 ▲三俣山(西峰)1678m
 14:27 諏蛾守越
 14:38 作業道出合
 14:48 大曲登山口分岐
 14:57 大曲登山口
 15:24 牧ノ戸峠(17℃)

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牧ノ戸からスタート、展望台の東屋、ガスの中
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ミヤマキリシマが咲いてます
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岩の中から咲いてます
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星生山到着、ガスの中で風が強く寒い
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斜面のミヤマ、綺麗です
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星生山の窓
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久住山へ来ました、やはりガスガスの中
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ミヤマのピンクじゅうたんが広がってて綺麗です
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天狗ヶ城、中岳と進み稲星山へ、標識だ倒れています
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間もなく白山岳に到着
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鉾立峠を過ぎ立中山へ、ここのミヤマは既に枯れています
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大船山に到着、まだガスは取れませんね~
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大船山南側の広場、ガスの合間から見えます
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大船山から坊がつるへ下ってきました。目前に見える三俣山の直登へ進む
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三俣山の直登を7合目まで登ってきました。振り返り見る坊がヅルや大船山、晴れてきました
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三俣山の南峰に登ってきました、Ⅳ峰のミヤマキリシマ
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三俣山のⅣ峰と本峰、ミヤマには青空が合いますね
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Ⅳ峰と九重連山
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三俣山を歩きながらミヤマキリシマを堪能します
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三俣山の本峰
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三俣山、満開のミヤマキリシマ
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諏蛾守越に下山、三俣山を眺めて帰ります

【山名・標高】日晩山 743.4m  (島根県)
【月日・時間】2019年6月9日(日) 晴れ 山行時間2:56(休憩除く2:46) 登山者単独
【距離・歩数】沿面距離7.6㎞(林道1.1㎞含む) 累積標高(+)685m 歩数15,225歩
【車駐車位置】真砂公民館横 マップコード:277172628*01

昨日の10時半から歩いた中国山脈横断100㎞ウォーク、深夜2時13分ゴール。
仮眠を取り朝起きると、外は青空は広がっている。
山登り日和です。登らないわけにはいかない。
疲れた身体にもうひと仕事?。近くの日晩山に登ってきました。

コースは蛇滝方面から登り、下山は日晩峠を通る周回コース。
真砂公民館からスタート。
寄り道した蛇滝観音堂への道は、岩場の間に単管足場で作られた道を歩きます。
崩れそうでちょっと怖いですが、ここはパワースポットとか?。
登山道は登山者が少ないようで藪化していますが、迷うことはありません。
そんな道を通り日晩山(第一展望台)にたどり着きます。
軽量鉄骨で作られた展望台から見渡しますが、眺望は木々に邪魔されちょっと残念。
下山は第二展望台を経て、日晩峠、猿田彦神社を経由して出発地点に帰る。
周回コースで程よい距離の山歩きでした。

登山後は益田市のMランドお祭りを見て帰りました。
益田市を14時半出発、萩経由で美祢インターから高速道路に乗り19時前の帰宅。 

 09:00 真砂公民館日晩山登山口(18℃)
 09:16 取付き地点
 09:28 蛇滝観音堂
 10:30 日晩山(17℃)~10:40
 10:50 第二展望台
 11:26 日晩峠
 11:42 猿田彦神社
 11:56 真砂公民館日晩山登山口(21℃)

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真砂公民館横からスタート
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田園風景見ながら取付地点へ
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取付地点から登山道へ
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蛇滝観音堂への道
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蛇滝観音堂
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おこれが蛇滝でしょうか?
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登ってきた単管足場階段を下ります
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日晩山の展望台
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日晩山の山頂は第一展望台となっている
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益田市内でしょうか?高津川の河口に風車が一基見えます
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こちらは石見空港?北側には太陽光発電所3,490KWが設置され2017年6月から発電開始
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笹の中を歩きます
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日晩峠にありました「歌塚の説明版」
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猿田彦神社
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帰って来ました~

2019年6月8日(土)~9日(日) 曇り ウォーク単独 歩数132,514歩
時間10:30~02:13(トータル時間15:44 歩行時間15:25) 沿面距離99.6㎞

今年も中国山脈横断100キロウォーク(第11回)に行ってきました。
心配した雨は標高の高い所で小雨および霧雨に遭った程度で全く問題ありませんでした。

今回は初の16時間切を目標にスタート、ハイペースで歩きます。
第2チェックポイント(38㎞)では小雨が上がり少し明るくなってきます。
第3チェックポイント(50㎞)の中間地点では昨年より40分程度早いタイムで通過。
良いペースですが、やはり疲労が溜まり残り30㎞辺りからペースダウン。
ここから先が踏ん張りどころ。
暗くて寂しい山道から明るい益田市内に入り元気をもらいます。
しかし、国道191号線の海岸線を通り、第5チェックポイント先から再び暗い道へ曲がる。
ファクトリーパークへ向け真っ暗な坂道を登っていきます。
霧が発生しており視界が悪く、歩いても歩いても進んでいる気がしません。
ファクトリーパークではルートを間違えタイムロスをしてしまう。
踏ん張りの利かない足で第6チェックポイント(96㎞)まで歩きます。
ローソンで水分補給、残り4㎞と言い聞かせゴールする。

後半ペースが落ちたものの前半貯金によりベストタイムがでました。
タイムは15時間43分、参加者329名、完歩者254名 完歩率77%
Mランドの中にあるお風呂へ入り、休憩仮眠。Mランド敷地内はお祭りの準備中。
Mランド臨時駐車場へのシャトルバス(10時始発)が待てず5㎞の道を歩いて駐車場へ。
天気は良くなり、まっすぐ福岡へ帰るのも勿体ないので近郊の山(日晩山)へ。
山登り後は益田市を14時半に離れ、国道191号線の海岸線を通り萩経由で帰る。

 10:30 スタート        0.0㎞地点(道の駅「来夢とごうち」)
 13:27 第1CP ~13:34  19.0㎞地点(深入山グリーンシャワー)
 16:13 第2CP       38.0㎞地点(公民館道川)
 18:01 第3CP ~18:07  50.0㎞地点(道の駅「サンエイト美都」)
 21:12 第4CP ~21:16  70.0㎞地点(第一生命)
 22:52 第5CP       79.0㎞地点(持石海岸ふれあい広場)
 01:32 第6CP ~01:34  96.0㎞地点(第一生命)
 02:13 ゴール        100.0㎞地点(Mランド)

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開会式 道の駅「来夢とごうち」
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第1CP の深入山グリーンシャワー
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第1CP の深入山グリーンシャワー
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第3CPの道の駅「サンエイト美都」で豚汁を頂く
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みとさくらドーム、屋内ではテニスレッスン中。この後の写真はありません
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100㎞ウォークが終わり日晩山に登る、その後再びMランドのお祭りへ
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出店も沢山あります
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メイプル超合金によるイベント
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安藤なつの体重当てクイズ


【山名・標高】 英彦山 1200m 上仏来山 685m (福岡県)
【月日・時間】 2019年6月1日(土) 晴れ 山行時間6:00(休憩除く4:59)登山者複数
【距離・歩数】 沿面距離10.9㎞(車道0.3㎞含)累積標高(+)1,107m歩数19,736歩
【車駐車位置】 銅鳥居登山口駐車場 マップコード:383213703*25

平治岳のミヤマキリシマが気になるが三日前に行ったばっかり。
しかも今日は土曜日、登山者でごった返しているだろう。(日曜日は雨予報)
と云うことで英彦山のヒメシャラを見に行ってきました。
ラッキーなことにオオヤマレンゲも見ることができました。

  09:00 銅鳥居登山口(16℃)
  09:14 別所駐車場分岐
  09:22 奉幣殿~09:27
  10:20 赤い地蔵(行者堂)
  10:37 英彦山中岳(15℃)~10:55
  11:05 南岳
  11:30 材木岩
  11:49 鬼杉(17℃)~12:18
  13:01 玉屋神社
  13:30 分岐
  13:39 九大生物研究所分岐
  13:54 上仏来山分岐
  14:12 上仏来山(18℃)~14:21
  14:39 上仏来山分岐
  14:44 九大生物研究所門
  14:49 別所駐車場分岐
  15:00 銅鳥居登山口(20℃)
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銅の鳥居から出発
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銅の鳥居
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石畳
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続きます
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奉幣殿に到着
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英彦山ヒメシャラ、満開
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ピンク色が可愛いです
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中津宮
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今度はオオヤマレンゲ
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まだ、つぼみが沢山あります
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綺麗ですね~
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ベニドウダンツツジ
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英彦山の中岳到着
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山頂に咲く英彦山ヒメシャラ
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ズームでどうにか取れます
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南岳を経て材木岩を下っていきます
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鬼杉に到着
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玉屋神社に到着
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壊れた橋を渡っていきます
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上仏来山に到着、標識がボロボロです
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九州大学、生物研究所の門
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綺麗ですね~ユキノシタ